- 1)ライセンス収入やシェア型ビジネスの重視
- 高度技術からのシェア型ビジネスとライセンス収入型ビジネスをビジネスモデルの中心とし、高利益率を追求します。
- 2)高度技術のプレゼンス
- 産学連携などの高度技術を分かりやすい形で常に社外にプレゼンとIRを行い、高収益の営業活動に結びつけます。
- 3)コア人材のみからなるスリム化組織
- コア人材以外は増加させず、規模化を行わずに高度技術や高度コンテンツを利用し収益を上げます。
- 4)コア機能以外の業務アウトソース
- 高度な業務機能のみを社内に保持し、業務の本当の意味でのコア機能以外をアウトソースします。○秘書・法務業務機能○事務・経理・営業・開発の周辺機能○特許出願代行機能 等
- 5)バーチャル&リモートな業務環境の有効活用
- バーチャルなオフィスやリモート環境でのオンライン会議などを活用し、会議などでの移動時間を減らし、有効な時間活用を行います。
- 6)徹底した間接費の節減
- 在宅勤務を中心にして、家賃代など間接費を徹底的に削減する事で高利益率を目指します。